コーネル大学は、デジタルアセットマネジメントとeコマース技術を利用して、以前より蓄積されていたフォトデータを地域社会との結びつきや、大学自体のマーケティング促進、またフォトデータの販売による収益等に有効活用することに成功しました。
コーネル大学は生徒、教員、卒業生との多種多様ななコミュニケーション手段を作り上げてきました。
これらのコミュニケーションに参加されている広大なネットワークを維持するとともに、コミュニティサービスの
向上にチャレンジすることが1つの課題でもありました。
コーネル大学内には商業用レベルのフォトスタジオが有り、イベントや展示物、研究風景、キャンパスライフ等の高画質画像データは,毎年45000ファイル超え、フォトライブラリーとして保管されていました。
これらの高品質な画像データを有効に活用するため、以下のコンセプトに基づいたソリューションシステムの検討を始めました。
- コミュニケーションサービスの向上に利用すること。
- 大学のブランド力の向上に利用すること。
- 商業用のコンテンツとして企業や地域社会へ提供していくこと
- 国際的なコミュニケーションを拡大すること。
等が挙げられました。

